WindowsユーザーがMacユーザーに変わるきっかけとは?

PC

こんにちは、おまかせとまとです。

先日WindowsからMacBook Proに買い換えました。

Adobe関係や音楽ソフトを持っているので割とハイスペックにカスタマイズされた
ものを中古で購入しました。

今は一番新しいMacBook Proが16インチで
私のは15インチになるので一つ前の型です。

Windowsユーザーから見てもMacってなんか憧れちゃいますよね。

この記事では、WindowsユーザーがMacに変えたきっかけについて
ご紹介します。

自分の中で、そろそろかな、と思っている方は必読です。
パソコンの乗り換えはタイミングが大事!だからです。

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なぜMacに変えたのか

生まれてこのかたずっとWindowsユーザーだった私が、
なぜMacに変えたかというと、理由は3つあります

1:旧パソコンの動きが重くなってきたから
2:Windows7のサポートが終わってしまうから
3:Adobeパッケージ版の終わりが見えだしたから

旧パソコンの動きが重くなってきたから

今使用しているパソコンはノートなんですが、かれこれ10年ほど使用しているんですよね。
正直ここまで長持ちしてくれると思わなかった。Lenovo素晴らしい。

ただちょっともう限界かな、と感じるところもあって、
例えばPhotoshopとIllustratorを同時起動するともう重くて重くて。。。

フォント変更の時にスクロールで変えてもよく強制終了してました。
Adobeを使った仕事をしてたので、これはちょっとまずいなあと感じていたわけです。

Windows7のサポートが終わってしまうから

Microsoftは2020年1月14日にWindows7のサポートを終了することを発表しています。
サポートが終了すると、セキュリティやウイルス面でのリスクが高まります。

サポート終わっても、まあ、大丈夫かな〜と思っていたんですが、
時期が迫るとやはりウイルス対策とか気になってきました。
長年使ってきたパソコンだけに、突然電源がつかないなんてことになると
大変です。そろそろ替え時かなと感じるきっかけになりました。

Adobeパッケージ版の終わりが見えだしたから

MacBook Pro

これが一番大きな理由でした。
私は8年ほど前に思い切ってAdobe CS6 Master Collectionを購入しました。
10万円しましたよ。社会に出たての私にはかなり痛い出費でしたが、
絶対役立つだろうと信じて購入しました。

余談ですが、コンビニ支払いした時にTポイントカード出さなかったのを
今でも悔やんでいますw ポイントォォォ!!!

ほんで今の主流はAdobe CCですよね。
月額料金を払うタイプですが、わたくし何を隠そうランニングコストが大嫌いw
ドンっ!と購入して誰よりも長く使いたいパッケージ派なんです。

だって、Adobe使う以上、永遠お金を払わなきゃいけなくなるんですよ。
なんかソフト買った!という実感も薄いし。。。
新しいソフトは枕の横に置いて寝たいくらいの人間なんですが。
多分こういう考え方はもう古いんでしょうね。トホホ。
月額システムはビジネスとしては賢いですけどね。

Adobeもパッケージ版は早く終わらせたいんでしょうね。
他のソフトでもそうですが、なかなかずっとは使わせてくれない。
OSが上がるたびに古いソフトは使えなくなって。。。

そしてその波がAdobe最後のパッケージCS6に
押し寄せてるのを感じ、Macに変えることにしたのでした。

そうすることでCS6に対応している最後の新しいパソコンで
あと10年は乗り切れると感じたのでありましたw

というか以上の点から変えざるを得なかった、です笑

まとめ

次の記事では
「WindowsユーザーがMacに変えたらどうなるか」
をご紹介していきたいと思います。

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