【農家になる方法】非農家がスムーズに農家になるまでの道のり【新規就農】

新規就農

こんにちは!とまとですっ!

今日の記事は農家じゃない方に知識として知っていただきたい内容です。

もちろん新規就農したいという方も就農へのさわりとして参考にしていただけたらと思ってます!

肩肘張らず、気楽に読んでください、そして農業をもっともっと知ってください^^♪

なぜなら農業の勉強は学校ではあまり教わりません。

でも知っておく必要がある、と私は思うからです。

↓私が農家になったきっかけについてはこちら

【脱サラ】農家になったきっかけ【新規就農】
脱サラ新規就農して農家になってから、農家になったきっかけをよく聞かれるようになったのでお話します。農業について興味がある人、脱サラ新規就農に興味がある人に向けて書きました。

 

【農家になる方法】非農家が農家になるまでの道のり【新規就農】

まず、あなたの思う農家をイメージしてみてください。

農作業している風景、食卓に並ぶ野菜を作る人、などが思い浮かぶのではないでしょうか?

そして先祖代々受け継がれるもの、というイメージもまたあるかもしれません。

では、新しく農家になる人は一体どうやって、どういうステップを踏んで農家になっているか想像できますか?

● 畑ってどこで手に入るんだろう?
● 畑のある地域に入っていくのってどんなんだろう?
● どこかで農家になる許可を得る必要があるんだろうか?

こんな疑問の声が聞こえてきそうです^^♪

今回は、私が実際に経験した、農家になるまでの道のりを一例として、わかりやすく極力シンプルにして、みなさんにお伝えします。

研修生
研修生

僕が今一番知りたい内容だ!

とまと
とまと

コーサクもきっとこの順で農家になるよ♪

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農家になるまでのステップ

農家になるまでのステップを図にするとこんな感じ

 

研修生
研修生

わあっ!これが農家になるためのステップなんだね!

とまと
とまと

そうだよ!順番に見ていこう!

公的機関に相談したり農業イベントに参加する

まずはじめにすることは、どんな形で就農したいのか決めましょう!

例えばこんな感じ↓

● 個人事業主として就農
● 農業法人で雇ってもらう形で就農
研修生
研修生

僕は就農して自分の農園を新しく作るんだ!

とまと
とまと

じゃあ、個人事業主として就農だね♪

ここで豆知識♪

農林水産省の新規就農者調査結果では、コーサクのように新たに新規参入する農家は、平成27年〜平成30年で毎年だいたい3,200~3,600人程度いたよ!

自分がどういう形で就農するか決めるためにも、公的機関や就農イベントを活用します!

● 公的機関

例えば公的機関なら各市町村の『農業課』や全国各地にある『全国農業改良普及支援協会』(とまとは普及センターと呼んでました)が窓口です。

普及センターは市町村の『農業課』と密接に連携を取っているので安心ですよ!

普及センターには普及指導員さんがいて、就農から就農後の経営全般についても相談に乗ってくれます。

一般社団法人全国農業改良普及支援協会:トップ
一般社団法人全国農業改良普及支援協会

● 就農イベント

『新・農業人フェア』が有名です。

いろんな農業法人等のブースがあったり、農林水産省の方が相談に乗ってくれる就農相談窓口もあります。

新・農業人フェア PRODUCED BY YUMEX
新・農業人フェアのオフィシャルサイト。新・農業人フェアは、農林水産省の補助事業として、ユメックス株式会社が主催・運営しています。

 

とまと
とまと

みんな初めはわからないことだらけ。
恥ずかしがらずに、なんでも聞いていいんだよ!

 

研修先を探す

研修生
研修生

研修ってどうしても行かなきゃだめ?

とまと
とまと

研修に行かずに就農するのは、ハッキリ言って現実的じゃないし、オススメできないかな。

長くなるので今日は深掘りしませんが、農業するということは、多くの人が地主さんから畑を借りることになります。

 

畑を借りるのは新規就農者に取ってものすごくハードルが高いことです。

すごく簡単に言うと、地域に馴染み、信頼を得る必要があります。

なので就農予定地で研修を積みながら地域の人と交流していくのがベター!(交流する機会は地域の草刈り等、おそらく自然と出てきます)

どんな研修先を選べばいいの?

オススメは自分が目指す農業形態と同じ農家を探すことです。

例えば

● いろんな種類の野菜を作りたい
● 特定の野菜をたくさん作りたい
● ネット販売や個人への宅配をしたい
● 野菜を使った加工品を販売したい

こういった希望の経営方針を持っているなら、同じような経営をしている農家へ研修に行くといいですよ!

それから、さっきも説明した通り、地域の信頼を得るのが大切なので、研修先が就農予定地であるとなお良いですね!

師匠や地域の人に研修の間に借りられる畑を探してもらいましょう!
公的機関も協力してくれますよ!

農業委員会

研修が終わる目処がたったら、農業委員会の許可を得ましょう!

研修生
研修生

農業委員会って何?何の許可がいるの?

とまと
とまと

農業委員会はその地域のベテラン農家さんが集まった組織だよ。ちゃんと畑を管理してくれる人かどうか、面接などで判断して許可が出たら正式に農地を借りられるんだ。

ここでも研修行っていると信用がありスムーズに話が進みやすくなります。

こういう一連の流れを通った人でないと許可されずらいので、研修はやはり大事なんですね。

農業委員会が許可してくれないと農地は借りられません。

新規就農者に取って畑を借りるのが難しい理由が、ちょっとわかったかな?

ここで豆知識♪

畑は地域とともにあります。借りれたからといって何でも自由にできるわけではないんだ。畑が隣り合っていることも多くて、農業用水もみんなの物だよ。
畑は地主さんの物だし、元々は国の土地でもあることを忘れないでね^^♪

畑を確保

農業委員会の許可が降りたら畑を確保できたことになります!

畑周りの地域の人に挨拶に行って、交流を深めましょう。
私は三笠(どら焼き)を配って回りましたw

それから、畑の排水場所はよく確認しましょう!

水切りはとっても大切だから!

畑が隣り合っている場合、畑の周りの畔(あぜ)も、どこを歩いていいか念の為確認してもいいかもしれません。

これで晴れて農家に

とまと
とまと

ここまでくればもう農家!

研修生
研修生

農家になるまでの過程って結構あるんだね!でも資格はないんだ?

そう、農家って資格はいらないんです。

あえて言うなら、給付金をもらいながら農業する場合は『認定新規就農者』になる必要があります。それは先ほども出てきた普及センターや各市町村の農業課がサポートしてくレますよ!

まとめ

いかがだったでしょうか?

おさらいすると、農家になる流れは以下のようになります↓

今日紹介した新規就農までにかかる時間は、早くても1年、一般的には2、3年はかかります。

もしみなさんの周りで新規就農者がいたら、この流れで農家になったんだな〜と思い出してもらえたら嬉しいです。そのためにこの記事を書いたので。

そして、みなさんの未来の食卓を支える新規就農者を、ぜひ応援してください!!

それでは今日はこの辺で!

 

↓私が農家になったきっかけについてはこちら

【脱サラ】農家になったきっかけ【新規就農】
脱サラ新規就農して農家になってから、農家になったきっかけをよく聞かれるようになったのでお話します。農業について興味がある人、脱サラ新規就農に興味がある人に向けて書きました。

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